あなたは、いつかやってみたいことがありますか?
趣味のバイオリンで、憧れの人と演奏したい。
昔なりたかったあの職業を体験したい。あの服を着こなしたい。
そんな機会を、私たちキスミー フェルムがつくります。
ご応募いただいた方の夢を、実現までサポートします。
メイクの力で、みなさんが「ららら」と思える幸せな
時間をつくりたいと思うからです。
あなたは、いつかやってみたいことがありますか?
趣味のバイオリンで、憧れの人と演奏したい。
昔なりたかったあの職業を体験したい。あの服を着こなしたい。
そんな機会を、私たちキスミー フェルムがつくります。
ご応募いただいた方の夢を、実現までサポートします。
メイクの力で、みなさんが「ららら」と思える幸せな
時間をつくりたいと思うからです。
皆様から多くの応募を頂き、
誠にありがとうございました。
多くの夢の中から、
3つの夢の実現を
キスミー フェルムが
サポートさせて頂きました。
大西光子さんの夢は「娘や孫と一緒にフラを踊りたい」というものでした。
その夢を叶えた時の、喜びの声をお届けします。
多くの応募者の中から選ばれた大西光子さん。趣味はフラダンス。フラを習い始めて4年、仲間とともに楽しみ努力する時間はかけがえのないものだと言います。夢は親子3世代で大好きなフラを踊ることでした。
「自分が笑顔で踊れるうちに、娘や孫と楽しく踊りたいと夢見るようになりました」と大西さん。娘さんとお孫さんがフラの親子教室に通い始めたこともあり、今回の応募を決めたそうです。
そして、日本のフラガール誕生の聖地であるスパリゾートハワイアンズでついに夢を実現。3人でお揃いのオーダーメイドの衣装を身につけ、華やかにメイクして、憧れのフラガールたちと一緒にメインステージに立ったのです。
3人は観客の前で息の合ったフラを披露。大西さんと娘さんの幸せそうな表情や、お孫さんのかわいらしい姿に、観客の間に笑顔の輪が広がり、踊り終えた時には大きな拍手が起こりました。
「幸せな時間でした。夢を叶えてくれたスタッフの方々に感謝します。メイクのおかげで20年前の自分に戻った気分になり、様々なことに挑戦していたあの頃を思い出しました。この経験は一生の宝物です」
この日のメイクアップアイテムは、普段のメイクはもちろん華やかな舞台メイクにも活躍する「キスミー フェルム」。メイク完成後、大西さんは特に新作のWカラー美容液ルージュを気に入った様子で、「つけ心地がなめらかで内側から輝く感じ」とうれしそうでした。
娘さんも「すごくキレイだった」と感心していました。また、どのアイテムも無香料なので、化粧品の香りが苦手なお孫さんも喜んでいたと言います。
「今日という日のおかげで自信がつき、次の夢が見つかりました」。
もっと3人で練習して、次はボランティア活動としてフラを踊って皆さんを笑顔にしたい─。大西さんの夢は未来へと続きます。
【取材協力】
スパリゾートハワイアンズ
福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
☎︎0570-550-550
福留洋子さんと9歳下の妹さんはとても仲良し。
でも、お出かけ先で母娘と間違えられるのが悩みの種でした。
キレイな姉になって妹と対面したい─
という夢を、サポートしました。
「妹とのショッピングやランチはとても楽しいひとときです。でも、憂鬱なことが1つだけ。それは、私が母親に間違えられることです。確かに妹はおしゃれでハツラツとしていますが……」
こう語るのは大阪府の福留洋子さん。妹さんとお出かけすると、店員さんから「お母さん」と呼びかけられることがあり、そのたびに悲しい気持ちになってしまうと言います。「母娘に間違えられるのは私にも原因があるのかも」と考え、キレイな姉になりたい!と夢応援プロジェクトに応募しました。
キスミー フェルムが“キレイな姉”への変身をお手伝い。福留さんの変身完成まで、妹さんは別の部屋でお姉さんを待ちます。妹さんもお姉さんの変身にワクワクしている様子。準備が整い、妹さんが待つ部屋に福留さんが登場すると─。
対面の第一声は、「すごくキレイ!」と妹さんから歓声が上がりました。
このひと声に緊張の表情がほころんだ福留さんから、「皆さんにキレイにしてもらって本当に幸せな気分。顔に立体感が出て華やかになった気がします。これまでは口紅も服もベージュ色ばかり選んでいましたが、明るい色にも挑戦したくなりました」。
夢を実現して「女性って、キレイでいたいと思えばそうなれるんだと実感した」と語る福留さん。今日教わったことは、妹さんとお出かけする時はもちろん、普段のメイクにも取り入れたいと声を弾ませます。
「メイクで気分が変わると、新しいことを始めてみたくなりますね。最近は時間にも気持ちにも余裕がなくて、趣味の詩作から離れてしまっていました。でも、今はこの幸せな気持ちを詩に生かしたくて、久しぶりに書けそうな気がします。皆さんに本当に感謝しています」
かずえさんとはるみさんは双子の姉妹。
小さい頃、お母様は服も髪型もお揃いの
2人を見るのが大好きだったそうです。
あれから50年、キレイで双子らしい写真を撮って
米寿をこえた母を喜ばせたい─
という夢を、お手伝いしました。
服も髪型もお揃いにするのは50年ぶりというはるみさんとかずえさん。小学生時代はお母様の意向でお揃いの格好をしていたそうですが、いつしかそれもしなくなり、それぞれの人生を歩んできました。
「還暦を過ぎて、最近は一緒にランチをする時間もできました。先日、2人で久しぶりにお揃いの格好で写真を撮って、母に見せたらすごく喜んでくれたんです。母にとっては、私たちは今もかわいい双子なんですね」と、姉のかずえさん。
そこで、次は2人で精一杯キレイにして、双子らしい“奇跡の1枚”を見せてあげたいと考えたのが応募のきっかけ。この夢を叶えるため、キスミー フェルムは2人の撮影をお手伝い。完成まで別々の部屋でヘアメイクを行いました。
対面の第一声は、ヘアメイクも衣装もお揃いの自分たちに「そっくり!」と大笑い。明るくイキイキとした笑顔が印象的で、「キレイにしてもらって10歳ぐらい若返ったね」と楽しそうです。
かずえさんは普段はノーメイクだそうですが、仕上がりを見て「こんなに変わるなら化粧しようかな」と興味がわいたよう。逆にはるみさんは、旦那様と和食店を営んでいることもありメイクはお手のもの。
それでも、プロの技術には驚いたそうです。また、化粧品の香りが苦手で、これまでは口紅を敬遠していたそうですが、キスミー フェルムのWカラー美容液ルージュは「これなら使いたい!」と喜んでくれました。
撮影後、自分たちの写真を見て「一生の思い出だね」と微笑み合うかずえさんとはるみさん。
キレイになるってワクワクする、自分を大好きになれる─。
夢を叶えた今、2人はそう口を揃えます。
「母がどんなに喜ぶか楽しみ。きっと『かわいいね、キレイだね』って言ってくれると思います」。
後日、お2人の写真を見たお母様も大変喜んでくれたそうです。
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