
「マスクをするとクローズアップされる目もとを映えさせ、
個性を引き立てる大人メイクのポイントは眉!」
簡単に実践できる大人のメイクテクニックを
メイクアップの第一人者
山本浩未さんに教えていただきました。

大人メイクのポイントは、白・黒・赤を効かせること。
白は明るい肌、黒はしっかりとした眉と目もと、赤は健康的な血色感。
眉をしっかり描き、目もとに血色感をプラスするメイクをご紹介します。
ちょっとしたひと工夫で素敵に見える
山本浩未さんの
メイクレッスン動画をチェック!
プロのレッスンを参考に
メイクを試してみましょう!



くずれ防止化粧下地 を使用します。
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指先でタップしながら
広げる下地をよく振ってから手の甲に出し、指先でタップするように顔全体に広げます。タップすることで、明るくなめらかな肌に仕上がります。
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目もと・頬はしっかり
目もと、頬など表情やマスクでくずれやすいところに手の甲に残った下地をのばします。しっかりフィットさせることで化粧持ちをアップさせます。
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首との境目も忘れずに
手のひら全体で、フェイスラインと首の境目にも下地をなじませると、顔が白浮きせず自然な仕上がりになります。

プレストパウダーUV 02 を使用します。
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手のひらで
なじませてから肌にパウダーはパフ全体にとったら、手のひらでなじませてからお肌にのせます。このひと手間で、粉っぽくならずキレイに仕上がります。
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つける順は
くずれやすい鼻からパウダーは、皮脂やマスクでくずれやすい鼻から。その後に、額→フェイスラインと日焼けしやすい部分をしっかりガードし「マスク焼け」を防ぎます。
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パウダーは眉にも
フェイスラインの後、パフにパウダーが少なくなってから、頬→口まわり→目のまわりの順で軽くつけます。眉にもパウダーをつけておくと、この後の眉メイクがしやすくなります。



カートリッジWアイブロウ 01 を使用します。
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ペンシルで眉の背骨を描く
眉頭からは描かず、1cm外側から直線を引くように眉の背骨(中心線)を描いていきます。眉頭の高さがそろっていれば、線はざっくりで大丈夫!
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パウダーでラインをぼかす
眉頭の1cm外側から描いたラインをパウダーでぼかし太らせます。眉下のラインをストレート気味に描くのが最近のトレンドです。
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最後に眉頭を
パウダーで仕上げるペンシルで毛の足りないところに点を打つようにタッチを加えます。最後に、Step2で使用したチップで眉頭から鼻筋の方へパウダーをなじませると、立体感のある眉が完成します。



華やかに彩る アイカラー 09 を使用します。
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手の甲で軽くおさえてから
チップ全体に明るい方のアイカラーをとり、手の甲で軽くおさえてからまぶたにのせます。
1色だけでも簡単に華やかな目もとを演出できます。 -
まぶたの一番高いところから
まぶたの一番出ているところからスタートし、アイホールの丸みに沿って上まぶた全体に広げます。こうすると目もとに立体感が出ます。まぶたを持ち上げるとキワまでキレイに塗れます。
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下まぶたにニュアンスを
Step2でチップに残ったアイカラーを使います。チップを立て、目尻から目頭に向かってラインを引くように下まぶたにニュアンスを付けます。色はあまり着かなくても、目を大きく見せる効果があります。
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眉に血色感をプラス
濃い方のアイカラーをチップにとり、手の甲でおさえてから使用します。眉頭から鼻筋の方へなじませます。アイカラーの色味をプラスすることで、血色感のある柔らかい印象に仕上がります。



リップカラー&ベース 03 を使用します。
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きゅっきゅっと直塗りでOK
7〜8mmほど繰り出したら、唇の輪郭に沿って直塗りします。細身のリップカラーだから何も考えずになぞるだけできれいに塗れます。
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リップの先端で輪郭を整える
リップの先端を当てて、輪郭をなぞります。唇の輪郭がはっきりして、形をキレイに補整できます。

しっとりツヤ感 アイカラー 01 を使用します。
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顔の中心に
光を集めるイメージで指先に取ったアイカラーを手の甲で調整してから、目頭の下から鼻筋の一番低い場所を通って反対側の目頭の下になじませます。顔の中央に光を集めることで、中高な顔立ちに見せます。
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目尻を囲んで横顔美人に
目尻の下からこめかみに向かって目尻を囲むようになじませます。肌にツヤと立体感がプラスされ、生き生きとした横顔美人が完成します!




山本浩未
ヘア&メイクアップアーティスト
資生堂美容学校卒業後、資生堂ビューティークリエーション研究所にてヘア・メイクアップアーティストとして宣伝、広報、商品開発、教育などに従事。1992年フリーとなる。
「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信するメイクアップの第一人者。メイクのみならず、気持ちが元気になるポジティブな美容理論が好評。洗顔料を使わず“温める・拭く・流す”のシンプルメソッド「スチームON顔」などオリジナルメソッドの開発も精力的に行う。